2014年05月30日
2014年05月29日
2014年05月27日
昭和天皇を尊敬したマッカーサー

「私はどうなってもいいが、天皇の名のものとに戦った人々を救ってほしい」
1945年9月27日、GHQ最高司令官、ダグラス・マッカーサーは天皇と会見した時の感動を後の「回想録」の中でこのように語っています。
「自らの命と引き換えに、自国民を救おうとした国王が、世界の歴史上あっただろうか。
私は大きい感動にゆすぶられた。
死をともなうほどの責任、それも私の知り尽くしている諸事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任まで引き受けようとされた。
この勇気に満ちた態度に、私は骨の髄までゆり動かされた。
私はその瞬間、目の前にいる天皇が、個人の資格においても日本の最高の紳士であると思った。」
2014年05月24日
瀬戸内町の無人島で離島奪還訓練

離島奪還能力を強化 奄美で上陸訓練
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2014/05/23jdf/
自衛隊が22日に鹿児島県・奄美群島で行った離島奪還訓練は、中国軍などが南西諸島の無人島を不法占拠したケースを念頭に、3自衛隊が連携する「統合運用」の練度を高める実践的な演習となった。国内での統合訓練は、中国への配慮や地元の反対で2年連続で見送った経緯があり、自衛隊は「水陸両用機能はまだ十分ではない。訓練も緒についたばかりだ」(岩崎茂統合幕僚長)とし、訓練態勢の充実をはかる。
(msn産経ニュースより)
あなたは中国の「沖縄侵略計画」を知っていますか?
3分でわかる中国が沖縄を侵略する手口
2014年05月23日
テキサス親父が日本に警鐘を鳴らす

【痛快!テキサス親父】自由を奪われたウイグル、チベット 日本は悲劇を教訓にすべきだ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140523/dms1405231140004-n1.htm
ハ~イ! みなさん。中国による南シナ海での侵略行為は続いているようだな。ただ、パラセル(中国名・西沙)諸島の領有権を主張するベトナムは、一歩も引かない構えだ。中国によって、東トルキスタン(ウイグル)やチベットがたどった、悲惨な歴史を知っているからだろう。
中国の共産主義者は、1949年の建国後、東トルキスタンとチベットに相次いで侵入した。55年に「新疆ウイグル自治区」を成立させ、65年には「チベット自治区」を成立させた。
米国や日本などでは、さまざまな自由を楽しむことができる。精神の自由(思想信条、言論、宗教、学問など)や、経済活動の自由(職業選択、居住などの自由)、身体の自由(奴隷的拘束や苦役などからの自由)などが、「人間の普遍的自由」として保障されている。
ところが、ウイグルやチベットでは、独自の文化や宗教、言語が奪われ、人々は軍や警察によって厳しく監視されている。世界ウイグル会議やチベット亡命政府によると、これまでの犠牲者は数十万人、百数十万人にのぼるという。事実なら、中国は地面をはい回るヘビ以下というしかないぜ。
ウイグルでの暴動で死者が出たとして、短時間の裁判で終身刑を受けた、17歳の青年に関する話を聞いたことがある。青年はまともな食事も与えられず、2カ月も拷問を受けて自白したという。彼は母親と面会した直後に亡くなり、臓器まで取られたという。これには涙が止まらなくなった。
チベットでは、中国の弾圧に抗議して、僧侶や若者が自ら体に火を付けて焼身抗議(自殺)するケースが相次いでいる。すでに130人を超えているという。連中は「武力弾圧はしていない」「インフラ整備も進んでいる」などと主張しているようだが、信じられない。民族の伝統や自由な精神はそれより高いところにあることを、理解できないようだ。
自由な世界にいる俺たちにできることは、ウイグル人やチベット人の命をかけた訴えに耳を傾け、世界に広めていくことだ。ウイグルやチベットで一体何が起きているのか、国際社会が独立した調査機関を送り込むよう働きかけることだ。
そして、東シナ海や南シナ海での、中国の侵略を許してはならない。日本は早く「平和ボケ」から目覚めて、沖縄県・尖閣諸島を断固として守らなくてはならない。ウイグルやチベットの悲劇を教訓にすべきだ。
俺は普段から、中国製品以外を買うように心がけている。買い物のときは、裏のラベルを見て、そこに「MADE IN CHINA」とあれば、棚に戻すだけだ。他の製品が多少高くても、そうすることが、ウイグルやチベットの人々を救うことにつながるかもしれないからな。
親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。神様、ウイグルやチベットの人々とともにいてください。
(ZAKZAKより)
支那のプロパガンダでウイグルへの弾圧は続く
ウイグル人がテロ?シナ共産党にハメられた?
2014年05月22日
ウイグルの悲劇

中国・新疆ウルムチで爆発 朝、公園付近で
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140522/chn14052210300004-n1.htm
新華社電によると、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの公園近くで22日朝、爆発があった。負傷者の有無など詳細は不明。
ウルムチでは4月30日、ウルムチ駅前で約80人が死傷する爆発事件が起きたばかり。(共同)
(msn産経ニュースより)

日本のマスコミは新疆ウイグル自治区における中国の蛮行の実態をなかなか報道しません。
新疆ウイグルはもともと東トルキスタンと呼ばれ、1949年中国が武力占領し、新疆省として定めました。
1955年に現在の新疆ウイグル自治区を設置しました。
多くのウイグル人が中国によって虐殺され、今もなおウイグル人は不当に弾圧され、自由を奪われ、中国共産党の圧政に苦しんでいます。
ウイグルの悲劇 中国の狙いは民族絶滅
2014年05月21日
中韓が共闘しだしたぞ

米慰安婦像撤去訴訟に反日中国系団体が“参戦”
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140520/frn1405201206007-n1.htm
中国系反日団体が、米国での慰安婦像撤去訴訟に介入してきた。聞き取り調査のずさんさが発覚している「河野洋平官房長官談話」を根拠にした意見陳述書を、ロサンゼルスの連邦地裁に提出したのだ。日本と日本人を貶める、韓国系団体と中国系団体の連携があらわになった。
(ZAKZAKより)
証拠資料がないずさんな聞き取り調査に基づいて作られたものが”河野談話”だということが産経新聞の調べで既に明らかになっているわけですが、その破綻した河野談話を盾に中韓が世界で反日運動を展開しているわけですから、早く河野談話という禍根を公式に撤回しないと、いつまでも中韓に日本叩きの材料にされてしまいますよ。
さて反日でタッグを組み、アメリカで”性被害”を訴える中国、韓国ですが、実はこの二国が現代のアメリカの性風俗産業を担っているという笑える実態が明らかになりました。↓ ↓ ↓
全米の風俗産業で「中韓」が暗躍 慰安婦「喧伝」の裏で…
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140510/frn1405101530005-n1.htm
米国の主要な7都市の風俗産業が年間1020億円の規模に達することが、米国の非営利団体(NPO)の調査で分かった。
調査で注目されるのは、売春の温床となっているアジア式の「マッサージパーラー」(性的マッサージ)の存在。
中国人や韓国人がその多くを経営しているという。
調査によると、8都市のうち、ワシントンDCなど計7都市の風俗産業の売上高は2007年で約995億円。
あっせん業者は売春婦に1日400~1000ドルのノルマを課し、収入は1週間で5000~3万3000ドル程度あった。
個別の都市をみると、07年の売上額が最高だったのはアトランタで、年間約296億円。
銃器(1億4600万ドル)や麻薬(1億1700万ドル)の市場を上回った。
売春業者の収入は1週当たり約335万円で、これも各都市のトップだった。
業態別では性的マッサージが韓国人や中国人の経営者によって巧妙に組織化されているとされ、不法入国した売春婦を使って売り上げを伸ばした。
性的マッサージは全米各地に計5000もの店があり、各店舗は組織化され、ビジネスに精通した中国人や韓国人が運営。売春婦については、タイやフィリピンなどから随時、別の仕事をあっせんすると偽って補充し、米国に到着後に性的マッサージを行う仕事を強要しているという。
慰安婦問題をめぐり、朴槿恵(パク・クネ)大統領による「反日」行為を世界で繰り広げる韓国。
米国ではカリフォルニア州グレンデールで慰安婦像を設置するなど誤った歴史認識を拡散しようとしている。
その一方で、米国の風俗産業の担い手として韓国人が暗躍しているというのは、実に滑稽な事象でもある。
“性的被害”を訴えながら、性産業の担い手になる国…。これもまた、揺るぎのない現実なのだ。
(ZAKZAKより一部抜粋)
朝鮮戦争時には強制連行も! 韓国が扱った慰安婦こそ本当の「性奴隷」